2016年06月20日

アマタマ修業!ユウササゲでケーキレッスンです!

こんにちは!柴田です。
復刊ドットコムのお知らせ、もう見てくださいましたか?読者の皆様のおかげで
電子版→紙になることが決定して、わたしもうれしさでいっぱいです。


書きおろしにおたのしみ企画、用意していますのでお待ちくださいね(⌒∇⌒)
さてさてわたしはお仕事の合間、ケーキのお勉強に行ってきました!
やっぱり食べているだけではわからない事が沢山ありますからプロ
シェフに教えていただける機会に行ってきました!
こちらのお店です
じゃーん
sIMG_1586.jpg
ユウササゲ!
こちらでガトーフランボワーズと
スフレフロマージュパッションを教えていただきます。
厨房は道具が沢山!オーブンも沢山あって大きな作業台が中心にあります。
sIMG_1456.jpg
捧シェフにごあいさつしてレッスン開始です。
まずアングレーズをつくります。
sIMG_1457.jpg
sIMG_1459.jpg
お鍋を温めてゆっくり混ぜていきます。冷めたらポマード状の
よつ葉バターと混ぜ合わせます
sIMG_1463.jpg
いい感じです!

イタリアンメレンゲをつくります。バタークリームを軽くするためだそうです。
sIMG_1464.jpgsIMG_1468.jpg
かなりしっかりめに泡立てたところにアングレーズと混ぜ合わせます。
クレームオブールの出来上がり!
sIMG_1470.jpg

フランボワーズのピュレとキルシュを混ぜこみます(#^^#)

おいしそうなクレームフランボワーズ完成!そしてそして…
sIMG_1473.jpgsIMG_1484.jpg
セルクル型側面にクレームフランボワーズをナイフで塗りつけてか
すっぱいフランボワーズのシロップをたっぷり
打ったジェノワーズを敷きます
sIMG_1485.jpg

三段かさねて…一番上にクリームをならして塗ったら冷やします。
sIMG_1488.jpgsIMG_1491.jpg

さて冷やしている間にもう一品
パッションフルーツのスフレです
卵黄、砂糖、コーンスターチ、パッションフルーツのピュレをまぜてお鍋を温めます。
sIMG_1493.jpgsIMG_1495.jpg
とろみが出て来たら漉して…アングレーズできました!
sIMG_1497.jpg
このクリームチーズはリュクス社のもの、フレッシュで乳味がありおいしいそうです
さきほど作ったアングレーズに3分の1ずつあわせていきます。

今度はスフレに使うためにゆるめのメレンゲをつくります。
sIMG_1515.jpgsIMG_1525.jpg
お砂糖を少しずつ入れないで一気に混ぜるとあまり泡立たないゆるいメレンゲに
なるはたらきがあるそうです。メレンゲをいれたらさっくり混ぜて…
sIMG_1509.jpgsIMG_1510.jpg
ジェノワーズを敷きこんだオーバル型に絞り出して上火220℃のオーブンで
下火を切って焼きます。7分焼いて反転させて4分。

そして冷やしていたガトーフランボワーズの仕上げです。
sIMG_1544.jpg
側面にピンクの砂糖衣をつけた
アーモンドを手で押し付けるように貼りつけててっぺんに
グラサージュ!これがカンをたよりにスプーンでのせてならしていきます。
sIMG_1549.jpg
もちろんシェフはあっという間に丸く塗っていてビックリ!下の画像はわたし!
でもまあまあにはできたでしょうか?(;^ω^)
sIMG_1562.jpg
sIMG_1552.jpgsIMG_1553.jpg
画像はフルーツを飾って捧シェフが仕上げたものです。

美しい!

そして試食タイム(^_-)-☆
sIMG_1560.jpg
sIMG_1563.jpg
ガトーフランボワーズはすっきりさっぱり!そしてフルーティー。
sIMG_1557 (2).jpg
捧シェフのお話ですと
こちらはルコントのケーキで、なんと50年前のルセットなんだそう。それがいまたべても
とっても美味しくてわたしたちの心をつかむこと、じわっと感動しました!
そして濃厚なスフレフロマージュパッション。
酸味が効いて、フロマージュのこくがしっかり。これもすばらしいおいしいスフレです。
捧シェフはとっても気さくでお話もかろやかに、仲良しの
アヴランシュゲネーのシェフがお教室を開催されたお話などもしてくださいました。
しかし卵白とお砂糖のお話になりますとこのままいつまでも卵白とお砂糖の事を語っていそうなぐらいに
アツいのです!うちのシェフの様です!
帰りはそれぞれ今日作ったケーキをお持ち帰り。
ケーキレッスンを受ける前に店内のショーケースにあるケーキ・キープもできます。くいしんぼうの
わたしは当然この可愛いふたつをキープ!
〇タルトスリーズ
sIMG_1590 (2).jpg
アメリカンチェリーがこぼれそうなタルトにはグリオットチェリーが焼き込んであります!この季節ならではの
フレッシュさ。チェリー好きなら必食のおいしさです(#^^#)
〇サントノーレフランボワーズライチ
sIMG_1588 (2).jpg
ライチの入ったシャンティ―にフランボワーズクリーム!なぜか薔薇のフレーバーにも感じる
かぐわしさ!愛らしいルックスながら食べごたえたっぷり。とっても女子力強い気品のあるサントノーレです!

ユウササゲでのケーキ・レッスン、面白くてためになって
おいしい1日でした。お店の方もシェフもみなあたたかく親切で、ケーキが
お好きな方はいちどお教室に行ってみるとおもしろい発見があるかもしれません!
とってもとってもお勧めします!

posted by 柴田羽衣 at 19:49| Comment(0) | お店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月06日

齋藤シェフおめでとうございます!幸せいっぱいのパクタージュ(^◇^)

こんにちは!柴田です!
わたしたちアマタマの紙版発売のニュースに続いてすてきなすてきなおしらせがあるんですよー(^◇^)
sIMG_1261.jpg
それはアマタマコーヒーを配布してくださった玉川学園前のパクタージュのすばらしいニュースなんです!
じゃーん☆ミ
sIMG_1276.jpg
齋藤シェフに赤ちゃんが誕生しました!わー可愛い( ゚Д゚ノノ"☆パチパチパチパチ
おめでとうございます
sIMG_1278.jpg

とてもはっきりしっかりしたお顔立ち、なんだか落ち着いた佇まいはシェフにそっくり!
まつげもながーい!早くもイケメンの予感です(´∀`∩)
抱っこさせていただいても
どーんと落ち着いた雰囲気で大物の気配が漂います。
これは将来イケメンパティシェになってパクタージュでご両親譲りのすごい才能ですばらしいケーキをつくってくださるに
ちがいない!←勝手にそんな妄想をしてしまいました!
是非是非、お店に伺ったらシェフにお祝いの言葉をかけてくださいね(⌒∇⌒)
とにかくしあわせな空気が充満してなんとなくパワーアップしたパクタージュのケーキたち!
ssIMG_1298.jpg
ssIMG_1297.jpgssIMG_1296.jpg

どのケーキも美しいです(⌒∇⌒)そしてパンも充実!
sIMG_1302.jpg
sIMG_1301.jpg
そしてクッキーでサンドしたこの季節ならではのアイスクリームもありました!
sIMG_1300.jpg
戴いたのはこのみっつ(⌒∇⌒)
sIMG_1265.jpg
〇ショコラバナーヌ
sIMG_1267.jpg

一目でひきつけられるかわいいデザイン、チョコレートとバナナの組み合わせは王道ですがこれはとても滑らかで
こっくりしているのにしつこくないのです。
sIMG_1272.jpg
このようにバナナとムースが潜んでいて、でもチョコレートもしっかり存在感がある。
バナナの味わいも一体になって、爽やか。シェフは何種類ものチョコレートを
素材に合わせて使いこなしているそうですが、今回も秀逸です(⌒∇⌒)
〇イヴローニュ
sIMG_1268.jpg
あら可愛い!しかしめっちゃ強烈です!お酒がガツンと利いた大人のお菓子!ひとくちでしびれる感じがしますが
これがとてもいい薫り!
sIMG_1273.jpg
カラフルなフルーツが隠れている生地はしっかりしたタルト台につつまれて激しく主張してきます!
パクタージュのアンバサダーがお好きな方は是非是非召し上がってください。
ちなみにイヴローニュは、酔っぱらいの意味だそうです(;'∀')
ややどきどきしてきましたがもちろんシェフのお菓子はアルコール抜きでもとっても素晴らしいんですよ
〇スープアングレーズ
sIMG_1269.jpg
こちらはアルコール入りもあったのですが周囲の心配であえてお酒の無い方を選びました。
でもこれがまたとても素晴らしい。軽いライムのメレンゲの下のアングレーズはすっきりして、
いちばん下においしいパイナップルが隠れています。ライムのフレッシュな酸味が全体をきりっと引き締めて
とても清涼感のあるお品です。いまの季節にぴったりな、滋養がつきそうな逸品です。
そして、以前に戴いた古典菓子→アニョーパスカルという羊の形のお菓子
sIMG_0752.jpg
こちらのかわいいお菓子について色々お話ししていただきました。
じゃーん
sIMG_1283.jpg
sIMG_1285.jpg
鯛焼きのようなアニョー・パスカルの型です!フランスで購入したそうですが、この陶器の型は焼き型として
使用する前になんと牛乳で煮るそうです。
そして長さ40センチほどのウサギの型も見せていただきました
sIMG_1282.jpg
おっきい…(^▽^;)そしてリアルなうさぎなのです。この型でも大きな大きな焼き菓子を作られたそうで、
来年はわたしも予約して購入したいと心に誓いました。
アニョーパスカルは本来ジェノワーズのようなふわっとした生地ですが
パクタージュのアニョーパスカルは斎藤シェフのオリジナル。
アーモンドのたっぷり入った、とにかくものすごくしっとりして深みがある。
いままで食べた事がないほどおいしい生地なのです。
「古典を知ったうえでさらにおいしいものをつくる、古典を知らなければそれは出来ない」
とお話しなさる齋藤シェフ。
全くぶれない力強さ、ほれぼれします(⌒∇⌒)
さらにちょっとお味見で戴きました、焼きたてのアーモンドのクッキー!
sIMG_1288.jpg
こちらは試作と言うことでしたが、たくさんの上質なアーモンドの歯触りを素朴なカソナードのおいしい生地が繋いでいて
素朴な中にも力強い美味しさであっという間に食べてしまいました(^◇^)
アーモンドが主でクッキー生地が従!なんともいえない密度に圧倒されます。
厚みもたっぷりで直径が7センチぐらいなのですが、焼き菓子を強化していきたいという
シェフの野心作。大小サイズをどちらにするか、考えていらっしゃるとのことでしたが
わたしはクッキーは大きければそれだけ食べてしまいますが(⌒∇⌒)小さく作っても
色々なお味を味わいたいお客様には向いている気もします。
パクタージュの焼き菓子棚、これから続々お品が増えていくことと思いますので
要注目してくださいね!

お店の名前「パクタージュ」=わかち合うの意味だそうですが、こんなにかわいい天使がやってきて
しあわせいっぱいのお店に是非うかがってくださいね!とってもすばらしい気持ちをわかち合える事、間違いなしです!
WS0009.JPG



posted by 柴田羽衣 at 21:58| Comment(0) | お店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月15日

アマイタマシイ続きます

こんにちは!柴田です!
今日は、アマイタマシイというケーキを今日まで販売中!だった高円寺のケーキ屋さん、ラブリコチエさんに行って来ました。

labri06.JPG
まず扉にこんなふうにポスターを貼っておいてくれてたんですよー、ありがとうございます!
(光が反射して見難い写真でごめんなさい)

labri00.JPG
お店の中にもこんなふうに本を売ってくださってました(サイン本ですよ!)。この場所などは行った方によっては移動されたりもしてたかもしれませんが、お店のご親切本当にありがたいです!
そして、なにげにこの後ろに見えるポップがよくできてるんですよー。(ダイフクがちょっと前にきてるんです)

labri04.JPG
そして、目的は勿論、今日でしばらく見納めかしら…という「アマイタマシイ」です。
こちら、本当にとても凝っていてよくできていて美味しいんです。苺と、苺のジュレの美味しさとピスタチオ感たっぷり〜で。デザインもとっても可愛い、きっと作るのにもお手間がかかるんだろうなあ、と思うんですが。上に乗っている細いチョコのリングがとってもラブリコチエさんらしいデザインなのがまた可愛いんです。

labri02.JPG
以前のレポでイマイチで載せ損なった断面も!ピスタチオのブリュレ、苺のジュレ、ピスタチオの生地が入っててすごく綺麗だし凝ってますよねー!素敵素敵。

labri05.JPG
そして、この時期ならでは、のモンブランも!
これについても以前もアップしたかもしれませんが、その場で絞っていただけて中のメレンゲがカリッとした状態でいただけるんです。モンブランクリームは栗感たっぷり!白い部分はシンプルなシャンティイで、それらが出会った美味しさがシンプルながらも素晴らしい美味しさです。
これはお店のスペシャリテで、秋〜冬だけなせいかお隣のお客さんも二人お揃いでモンブラン召し上がってました。お薦めですよ〜!

labri03.JPG
そして、これははじめてご紹介するかな?と思うんですが、ラブリコチエさんのマカロン。
シェフがダロワイヨにいらした経験もあるせいか、それとはちょっと違うのかわかりませんがとっても美味しいんです。マカロンって、結構食べ比べてみるといろんなタイプがありますが、こちらのマカロンは外側はちょっとカリッとしていて中がかなりふわっとしてい、食べると最後にちょっとネチッとする、というタイプ。クリームもたっぷりで、とっても美味しいんです〜。私はふんわりタイプが好きなので特に好みなのかも〜。
特にバニラが好み!なのです。やっぱり買ってすぐに食べるのがお薦めです〜。

みなさんもぜひぜひ召し上がってみてくださいね!!

そして、大ニュース!
アマイタマシイ、これで最後は残念、また作ってください〜ってお願いしていましたら、土日限定で更に作っていただけることになりました!これは嬉しい〜〜!

なぜか、タイミングが悪く何度かいらしているのにそのたび売り切れという方もいらっしゃったようですが、ぜひ土日にチャレンジしていただければと思います!

勿論、それだけではなくて他のケーキもすごく繊細で美味しいので、いろんなケーキを味わっていただきたいなーとおもうんですが。ルリジューズもかわいいし…(今は栗です)タルト生地もすごく美味しいの…
なんて、迷ってしまうのもまたケーキ屋さんの楽しみ。
高円寺駅から純情商店街、庚申通り商店街を通り抜けたら右にちょっと歩いてすぐです、ぜひ実際に足を運んでみてくださいね。

posted by 柴田羽衣 at 23:42| Comment(2) | お店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする